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待合室です。明るく暖かな色合いで統一しました。テレビ、お水、雑誌、新聞などを配置し、待ち時間をすこしでも快適におすごしいただけるよう配慮しました。
また、検査のため、朝ごはんをとらずにいらした方などのために飴もご準備いたしました。飾ってある写真は当院の患者様が自ら撮影していただいたものを飾らせていただいています。 |
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診察室です。電子カルテを導入しています。2つのモニターで患者さん側のモニターには内視鏡やX線画像、エコー、心電図、血液の検査結果などをご一緒に見ながらご説明いたします。結果の控えはその場でお渡しいたします。 |
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X線画像と血圧のグラフを表示したところです。 |
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エコーの機械です。
腹部の超音波検査のほか、頚動脈エコーで動脈硬化の程度の検査も、お受け
いただけます。 |
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内視鏡室です。
上部内視鏡は直径5mmの極細スコープを採用し、患者さんの検査のストレスを最小限にするようにしています。
口、鼻両方からの検査が可能です。
検査終了後は手前にある回復ベッドでしばらくお休みいただきます。プライバシーにも配慮し、奥には大腸検査の方のためのロッカーもご準備いたしました。内視鏡中は写真中央のモニター装置で血圧や脈拍、呼吸状態をモニターしながら行います。 |
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X線室です。
胸部、腹部のX線撮影をします。
画像はコンピューターで読み取りすぐに診察室に送られますので従来のような暗室で現像する時間のロスやにおい、前のフィルムを探してくるなどの手間もありません。
また大腸の内視鏡検査もこちらで行います。 |
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処置室には4台のベッドがあり、点滴などの処置を行います。奥のベッドで心電図検査を行います。 |
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